のれん

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半纏(はんてん)・法被(はっぴ)をオリジナルで作られる際に、安っぽくない風格のある仕上がりにしたい!という方は沢山おられる、というかほとんどの方がそのような思いをお持ちだと思います。

しかし、デザインは重視するけど、生地や製法をあまり考慮せずに業者に依頼し、「思っていた仕上がりと違う」という失敗はよくあります。

デザイン以外にも、特に、「生地」は見た目と醸し出す雰囲気を決める重要な要素ですので、半纏・法被をオーダーする際には、デザインと合わせて検討する必要があります。

加藤 隆司

この記事の執筆者

加藤 隆司

1955年京都生まれ。 株式会社加藤健旗店代表取締役 有職織物の業界で修行後、家業であり、旗・暖簾・幕・幟の製造販売を 行う加藤健旗店に入社。染織の知識と技術、ネットワークにより、 他には無い最高のモノづくりに傾注している。 お客様の気持ちに寄り添い

1.しっかりした厚みと独特の表情 『綿スラブ』

まず、風格と高級感があり、ちょうどいいしっかりした厚手の生地でオールシーズン使える『綿スラブ』は見た目と実用性を兼ね備えている上質な生地です。

その上で横に不規則に入る畝が独特の表情を作り出し、生地感を楽しむこともできます。

さらに生成色の生地を使用することで染め抜いた部分の色味が和の雰囲気を醸し出し一味違うこだわりを見せることが出来ます。

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