社章の存在感が際立つ刺繍旗とは 大京魚類株式会社様の社旗製作

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マルハニチロ株式会社のグループ企業で京都市中央卸売市場の卸売り会社として生鮮魚類や水産加工品を供給頂いている大京魚類株式会社様の社旗を製作させて頂きました。

http://maruha-daikyo.co.jp/

会社のシンボルである社章。社章を際立たせ、見た目のインパクトと、込められた思いを表現する品格とを高い次元で両立する社旗とはどのようなものでしょうか。

白、金、赤のコントラスト

張りと光沢感のある白い旗生地、その中央に配置する社章を、赤い糸を使用した盛り上げ総手刺繍にて表現し、旗の周囲を金色のフレンジで飾り付けた社旗。色彩のコントラストの王道とも言える配色は、旗という象徴的なものに使用された時に一層光を放ち、唯一無二の特別なものであることを感じさせてくれます。

 

会社ロゴの存在感と品格

この社旗を製作させて頂くにあたり、何と言ってもこのシンプルでありながら豪快さと上品さの両方を持っているマルハの社章をいかに表現するかという点が最も重要かつ難易度が高いと感じました。シンプルな形をより目立たせるために社章のサイズを通常よりも若干大きめで提案させて頂き、さらに盛り上げ総手刺繍で立体感がありより輝きを持たせるように致しました。

手刺繍は文字通り職人による手作業です。確かな腕を持った職人が丁寧に仕上げることで、細部まで滑らかに社章が形成され、上品な見た目となります。

大京魚類株式会社様社旗全体

刺繍

社章と社名の刺繍

 

細部へのこだわり

旗の縁に飾り付けられたフレンジは、職人による金糸四段七宝編で丁寧に仕上げています。本金糸が輝きを持たせるとともに、丁寧に編まれたフレンジは丈夫で耐久性にも違いが表れます。

金糸四段七宝編フレンジ

 

旗に合った付属品でより上質な社旗に

旗棒についても、一般的な黒の千段巻きの棒ではなく、旗の色合いを考慮してより美しい出来栄えとなるように梨地の旗棒を提案させて頂きました。

梨地の旗棒と三方正面と社旗

 

予算の中で最大限の美しさを引き出すことを考えて製作させて頂きましたが、この旗が永く会社の象徴としてお使い頂けることを願っております。そのためにも、修理やクリーニングが必要になった時には、きっちりと対応させて頂くことも我々の重要な仕事です。

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当店は昭和25年の創業以来、京都にて、旗、幕、暖簾、法被・半纏、幟を中心に最高の製品を作ることに傾注してまいりました。

当店では、限られた生地や製作手法でのご提案ではなく、
お客様と共に考案したデザインを表現するために必要な、生地、染めや刺繍の手法を選択し、
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